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臨床心理学社の河合隼雄氏は、「正しいことばっかりしかゆわなくなったとき、人間は一番アブナイ」という。カウンセラーとして面談して、相手の話をじっと聞き、最後に、「あなたのおっしゃることは全部正しいです。まちがっていることがあるとしたら、たった一つ。あなたが正しいことしかゆわんようになっているということです」というケース──しかも、こういうケースこそが「重症」なのだという──がきわめて多いそうである。
佐伯、松原編『実践としての統計学』p.10 (via handa)

(出典: nozma-books)

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日本刀の鍛造工程を目の当たりにした西洋人はほとんどいない。日本でもこの作業は神聖なものとみなされ、現代科学を以てしても太刀打ち出来ない伝統工芸のひとつだ。刀匠による作業は(目視で鋼の熱がより判断しやすいように)夜間に行われ、槌打、焼き、鍛造を経て、世界で最も精細な刀ができあがる。

鋼は幾重にも折り重ねられ、外側は固く内側は柔らかい一本の刃が作られる。恐ろしいほどに薄く鋭いが、西洋で作られるどんな刀よりも欠けにくい。

鍛造が終わり、鏡のような輝きをもつまでに磨かれる。丁寧な作業が数週間も続き、ようやく完成するのだ。この長く骨の折れる作業を経て、ようやく金属はその真のポテンシャルを発揮する。ジョナサン・アイヴが直接その目で見たかったのは、まさにこの工程だ。

アイヴが常に考えているのは、世界で最も薄いコンピューティングデバイスをどうすればつくることができるか、ということだ。だから、彼が日本の優れた刀匠の元に飛行機で14時間もかけて訪れたことに驚くアップルの社員は、いない。

髪を剃りあげ、筋肉質の体にトレードマークのTシャツとジーンズ。アイヴは、刀匠が夜通し行う作業を、懸命に見つめていた。

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使われるモノより、使いこなせるモノがいいんですよ。そしてそういうヤツが格好良いんです。ステータスはモノではなく、スキルに宿る。そういう時代になっただけじゃないかな。
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(出典: melc)

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「貧乏なのに割高なカップラーメンを食べる」「安かろう悪かろうの商品ばかり使って、結局は損をする」というのも、お金の余裕が心の余裕を奪ってしまうからですよ。「貧乏でも心は豊か」とはなかなかいかないですね。生活を切り詰めれば切り詰めるほどお金がなくなるのは、今思うととても不思議でした
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blameaspartame:

training baboons as snipers to assassinate the haters

(出典: mlktoscl)